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 寝る前にニュースサイトを巡回していたら、
シー・シェパードに関する、腹ただしい記事を発見してしまったので、
大至急ブログを更新。


===============<時事通信 2011年2月16日>===============

調査捕鯨船団の早期帰国も=SSの妨害受け検討-政府


 南極海で例年3月まで実施している日本の調査捕鯨について、
今年は予定より早く調査船団を帰国させる案が
政府内で検討課題に浮上していることが15日、分かった。

米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)による
妨害行為が激化しているため。

ただ、予定を打ち切って調査捕鯨を終了すれば、
十分な捕獲頭数を確保できず、調査自体に影響が出る。
反捕鯨キャンペーンに屈する形ともなり、難しい判断を迫られそうだ。

 SSによる今季の調査妨害は1月1日に始まり、
2月11日までに9回にわたって行われている。

(以下省略)
=====================================================




「妨害行為が激化」し、

「反捕鯨キャンペーンに屈する形」で早期帰国



一体、何が起こっていたのか?
これまでの経緯を、過去の記事から簡単にまとめてみる。




********
シー・シェパードが妨害 日本船にレーザー光線(毎日新聞 2011年2月11日)






反捕鯨団体、母船「日新丸」に初の妨害(産経新聞 2011年2月9日)

 今冬これまでに7回の妨害を受けたのはいずれもクジラを捕獲する調査船で、
母船はSSに発見されていなかった。




調査捕鯨船に妨害行為 ロープからまり航行速度落ちる(毎日新聞 2011年2月4日)

SSが投入したロープが第3勇新丸のスクリュー付近に絡まり、航行速度が遅くなった。
航行に影響が出る被害は初めてという。



調査捕鯨船に妨害行為…発煙筒投げる(毎日新聞 2011年1月30日)







シー・シェパードが今期4度目の妨害行為(産経新聞 2011年1月9日)

攻撃を避けるためのネットにフック付きのロープを引っ掛けようとしたりした。




********
シー・シェパードの問題は、産経新聞が詳しく報じている。
以下、2つの記事もご紹介。



激化する南極海の攻防、アジるSS代表「実力行使で捕鯨を止めさせる」
(産経新聞 2011年1月29日)

米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)と南極海調査捕鯨船団の攻防が続いている。
今月25日、SSは南極大陸に近い海域で、
代表のポール・ワトソン容疑者(60)=傷害容疑などで国際手配中=が
米映画スターウォーズの宇宙要塞「デス・スター」になぞられる船団の母船、
日新丸を発見。


ワトソン代表は
「われわれはついに、この連続殺戮船を手中にした」として日新丸を追尾、

「今後は、クジラを1匹も殺させない」と息巻いている。

(以下省略)




「海の無法者」シー・シェパードに無策の日本
(産経新聞 2011年1月7日)

毎年、日本の捕鯨船への過激な妨害活動を繰り広げている米団体「シー・シェパード」(SS)が、今年も捕鯨シーズンを迎え、新年早々、妨害行為を繰り返している。 (中略)

調査船は放水と音声で警告しているが、効果は全くない。
水産庁は「相手が乗り込んでこない以上、現状では他の手段はない」
としている。 (中略)

 だが、根本的に問題の解決を図るには早急な法整備が必要なのは明白だ。
反捕鯨国が多い欧米諸国でもSSの「テロ行為」には批判が高まっている。
政府は何を恐れているのか。




********



政府は何を恐れているのか!?



いつもの通り、無為無策。
尖閣問題、北方領土問題、竹島問題、拉致問題・・・。

現場の人達の忸怩たる思いを、想像するだけで心が痛む。


だがしかし、

これらの問題で、政府や政治家をバカにするだけでは
何の生産性もない。

私たちの「無関心」こそが「最大の罪」ということを肝に銘じて、
ネットの片隅で叫び続けていきたい。



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