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 「シーシェパード」を取り扱ったドキュメンタリー番組が先日放送され、
大きな話題となっている。

その中でも、
最も注目された箇所が、これだ。


法を犯している訳でもない漁師に対して
「なぜ嫌がらせをするのか?」と問われたシーン。










和歌山県に生まれ育ち・・・




学校給食ではクジラの竜田揚げを食べ・・・




社会科見学で「太地町立くじらの博物館」に行った者として・・・






そして、そこで見た

“マッコウクジラのペニス”のデカさに感動した者としては




この問題について、
そろそろ真剣に考えなければ
いけないのではないか!?

そう、和歌山人として。





という訳で今回は、
その話題となったドキュメンタリー番組の内容を
ざっとご紹介したい。


====<テレビ朝日「報道発ドキュメンタリー宣言」 2011年2月5日>====

直撃!シーシェパード「イルカ漁の町」で何が

長期密着・・・「イルカ漁の町」。シーシェパード“妨害活動”の舞台裏




■シーシェパードVS漁師「7年戦争」

12月中旬
和歌山県・太地町

外国人の集団・シーシェパードが、トラックを取り囲んでいる。
中にいるのは地元漁師のようだ。

地元漁師 「行きたいんや、どいてくれ!」
外国人女性「日本語しゃべれないの ごめんなさい hahaha」

トラックの後ろにも座り込み、進路を妨害する。




さらに、漁師に異常なほど近づいてくるカメラ

地元漁師「撮らんといてくれ言うてるのに、なんで撮るん?」




地元漁師「これ観光で来てるんやで。
     観光ビザで入ってるねんで、おかしいやろ?」


お構いなしに漁師を撮り続けるシーシェパード。




連絡を受けて警察が到着。

警察「道路なんでね。こっち移動しなさい。」



しかし、法的に対処することは難しいという。




私たちは、太地町のシーシェパードリーダー
スコット・ウェスト
を直撃した。

彼らの真意とは、一体何なのか?



Q:何をここで望んでいるんですか?

スコット「シーシェパードは世界的な価値観を持ち込んでいる。
     それは海を守ること」

    「イルカやクジラは海を守るために、重要な生き物だ。
     それらを殺すことは 海の自然を破壊させること。
     もし海の自然が破壊されれば 私たちも死にます」


写真:スコット・ウェスト(シーシェパードのリーダー)

Q:漁師は法律に反しているわけじゃないのに、どうして嫌がらせを?

スコット「彼らがやっていることのせいだ」




Q:いじめのように見える
  それをどうしてするのですか?





スコット「楽しいから」




Q:彼が嫌がっているのがわからないんですか?

スコット「それならここに来なければいいじゃないか」


Q:ここ、あなたたちの場所じゃないですよね

スコット「悪いね。法を犯してないんでね」




その後、彼は日本を去っていった・・・。





■内紛!?シーシェパード

シーシェパードを知るキーパーソン
ピーター・ベスーン船長


今、シーシェパードに何が起きているのか?
その現状を知るため、
私たちはシーシェパードのキーパーソンと接触。

かつて南極海での過激な活動のため
逮捕されたメンバーだ。
すると、意外な事実が浮上。


シーシェパードを脱退したという。



元シーシェパード船長 ピーター・ベスーン

ピーター「ポール・ワトソンや多くの幹部は嘘つきだ。
     妨害活動において ああいうやり方を
     する必要はどこにもない」



2人目のキーパーソンが現れた
シーシェパードへの大口寄付者であり
船の名前にもなったという人物

現在はシーシェパードには関わっていないというアディ・ギル氏

(今回、太地町に来た理由を聞かれ・・・)

アディ「私が太地に来たのは
    そこで(シーシェパードによる)否定的な活動が
    行われていると聞いたからです。
    だからここに来て、自分自身で見たいと思ったのです」


次々浮かび上がるシーシェパードの舞台裏。
決して一枚岩ではないようだ。



■元・シーシェパードの日本人女性が!!

3人目のキーパーソン、マリコと名乗る女性


彼女も今は過激なやり方を繰り返す
シーシェパードから離れている

イルカを愛しているが
太地町ではイルカ漁は生活に根付いたもの。
彼ら(シーシェパード)にもそれを理解して欲しい。


マリコ「外国人の中でも、いろんな意見があるってこと。
    それぞれが、なんでそうなのって
    話し合うことができたら
    もうちょっと いいんだろうなあって」 


話せばわかってもらえるはず
かつての仲間の元へ向かう

しかし、シーシェパードは口を開かない・・・。




シーシェパードとは違うやり方に共感して
多くの外国人がこの地にやってきた

(写真:元シーシェパードメンバーを含む、反イルカ漁団体メンバー)

Q:漁師のことを悪いと思う?




全員「NO!」

真ん中の女性「シーシェパードのやり方は、人間として私をイライラさせる。
       私が太地に来たときは、
       シーシェパードとは会わないと、決めていました。
       もっと友好的に接したい。」



こうした中でも、シーシェパードのやり方は変わらないのか?
もう1度、彼らのもとに向かった

Q:なんであなたたちは、メディアに答えられないの?

・・・泣き出すシーシェパードのメンバー



Q:誰もが肉を食べないといけない
    豚を食べたり牛を食べたり 鹿を食べたり・・・
    しないといけないんです


シーシェパード「1時間もかけてゆっくりと殺して
        そこまでして食べないといけないの?」

しかし漁師によると
現在そうした方法はとっていないという。






■VTR終了後、スタジオでのやりとり

長野智子
「かつての仲間も反発する・・・と、
 なんでシーシェパードここまでやるんですか?」

担当記者
「ひとつの要因はお金だと思います。」

担当記者
「メディアを通して妨害行為やアピールをすればする程、
 シーシェパードへの寄付が急増しているんですね。
 過激な行動は注目を集める作戦なのかもしれません。」


長野智子
「太地町の対策、どうしてるんですか?」

担当記者
「人権侵害の上申書を法務局に提出しているんですね。
 ただシーシェパードは
 法律のギリギリのところで活動しているんで
 取り締まるのは難しいのが実態です。」
 

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