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先日の映画『ザ・コーブ』DVD無料配布事件の続報。


================<NHK online 2011年3月1日>================

DVDは映画監督自らが送付

太地町のイルカの追い込み漁を批判した映画「ザ・コーヴ」の
映像が入ったDVDが太地町の多数の住民の自宅などに送りつけられている問題で、
DVDは映画のルイ・シホヨス監督がみずから送付していたことがわかりました。

(中略)

このDVDについて、1日、電話でNHKの取材に応じたこの映画のルイ・シホヨス監督は、
日本人の声優を用いた特別な日本語吹き替え版をみずから作成し、
太地町の1500世帯に送ったことを明らかにしました。

DVDの制作費や送料はすべて監督が負担し、
コピーや郵送の作業は日本の環境保護の団体「海を考えるグループ」が行ったということです。

シホヨス監督は
「映画は日本各地で上映中止になったので、住民に、みる機会を与えたいと思った。
特にイルカの肉には高い濃度の水銀が含まれることを知って欲しかった。
太地町を攻撃したいのではなく思いやりの気持ちからやった。
私からのラブレターだと思って欲しい」と話しています。

1日朝、DVDを受け取った女性は
「まだ見ていないし事実とは違うものなので見るつもりはありません。
誰が送ってきたかわからないので気持ち悪いです」と話しています。

(以下省略)
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誰が送ってきたかわからないので気持ち悪いです


気味悪いですよね。これが普通の感覚だと思います。

こんなことを「自らが考える正義」のために、
実行してしまう人達には、全く共感できません。





この件に関して、Twitter上で共感した“つぶやき”をご紹介。
DVD配布の実行犯・映画ザ・コーヴ(@thecovejapan)に対する、のん氏(@non54)の発言。


@non54
「コーブ」は見たが、牛や豚などの屠畜現場を見たいとは思わない。
見たいと思わないところに送りつける、という行為がハラスメント。
他に方法がなければやらなければいい。
イルカがかわいそうだ、と自分が思えば、皆もそう感じるに違いない、
という幼稚な自己中心的考え。@thecovejapan

@non54
郵送で送られた、ということは、送り主が「お前の住所は把握している」
ということ。送った相手とものがものだけに、これを脅迫と取れないのは
脅迫している当人と取り巻きだけ。返送先に虚偽の住所を使用して、
日本の一般的な感覚なら気持ち悪いだろう。#thecove @thecovejapan

@non54
あなた日本の人ですか。暴力団や右翼団体が銃弾を送る、
という意味が理解できていますか?@thecovejapan





DVD配布の実行犯である@thecovejapanが、

“日本の右翼団体”が、“普通のコミュニケーションを不可能にした”ために、
太地町全世帯に匿名でDVDを送りつけた」


という趣旨の発言に対して@non54が、

「関係のない人達にイルカを殺すシーンを見せるというのはハラスメントだし、
 そもそも、郵送でDVDを送りつけるという行為は、
 アナタが嫌いな右翼団体と同じ穴のムジナですよ!!」

と言っている。


全く同感だ。





********
最後に、別の記事にあった、
ルイ・シホヨス監督の発言を貼っておきます。



ルイ・シホヨス監督 Louis Psihoyos

================<JAPAN TODAY 2011年3月11日>================

『ザ・コーヴ』の監督が太地町住民へ無料DVDを提供

シホヨス監督はAP通信に対して 
 「太地町の人々は世界中の何百万人の人々が太地町のことを把握している事を知る価値があるだろう。
 太地の人々がThe Coveを鑑賞したとき、一種の安心を感じて頂く事を期待する。
 なぜなら、日本国全体の面汚しを行っているのはごくわずかな環境を汚す地方の悪党どもであり、
 彼らではない事を知るからだ。
私にしてみれば、これは太地の人々へのラブレターだよ
 

 'Cove' director gives free DVDs to Taiji residents 
 
 “I hope the people of Taiji feel a sense of relief when they see ‘The Cove’ 
 because they’ll realize that it is just a handful of local environmental thugs 
 giving a whole nation a black eye, not them,” Psihoyos told The Associated Press.
  “To me the film is a love letter to the people of Taiji.”
=======================================================


この監督にも色々と問題がありそうだが、
今回の件に関して、何人かの日本人が協力していると思われる。

彼ら・彼女らは一体何者なのか?
今後も注視していきたい。






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第83回アカデミー賞が、28日(現地時間27日)に発表された。

そんな28日の和歌山県太地町では、
昨年のアカデミー賞・長編ドキュメンタリー賞の受賞作品DVDが
無料で届くという、気味の悪い事件が起こった。


================<産経新聞 2011年2月28日>================

和歌山・太地町のほぼ全世帯に「ザ・コーヴ」のDVD届く


 日本のイルカ漁を批判した米映画「ザ・コーヴ」のDVDが、
映画の舞台となった和歌山県太地町のほぼ全世帯の約1400世帯に
郵送されていることが28日、分かった。
町役場や太地町漁協などにも同日午後までに届いたという。

 同町によると、差出人は「海を考えるグループ」。
料金別納郵便のパッケージの中に日本語吹き替え版のDVD1枚が入っており、
「隠し撮りばかりがクローズアップされていますが、
映画にはさまざまなメッセージが込められています」などの添え書きもあった。

 また、パッケージには返送先として、
実在しない「消費庁」や「太地町市役所」などと記されていたという。
三軒一高町長は「町民がDVDを見ても、映画が真実ではないと改めて思うだけ。
送ってくる意味がわからない」と困惑した様子だった。

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Twitterでは、現地からのこんな生の声も。


@itsuoyoshioka
太地町の役場や漁協、そして一般の家にも映画「ザ・コーヴ」日本語版DVDが
何者かによって送りつけられているのです。反捕鯨団体の仕業なのでしょうが、
人騒がせなことです。町民たちは意図が分からず、当惑しています=太地町で
 http://yfrog.com/h6a6orj





太地町の皆様へ


拝啓

皆様におかれましては、ますますのご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、映画『ザ・コーヴ』の特別版を、太地町の皆様を対象にお配りしております。
この映画については隠し撮りばかりがクローズアップされていますが、映画にはもっと
様々なメッセージが込められています。どうぞ、一度ご覧になった上で、この映画の伝え
たいことをご判断いただければと願っています。

                                      敬具

ザ・コーヴの友人より





********
これを行ったのは、一体誰なのか?

早速Twtter上に、その犯行声明があがっていた。


映画ザ・コーヴ@thecovejapan
今週末にイルカ保護を目指している日本の支援者は太地町の皆様に映画を宅配いたしました。http://bit.ly/eBKSCb


映画ザ・コーヴ@thecovejapan
太地町の皆様のお宅に映画が届いたことでビックリさせて大変申し訳がございませんでした。他方法で皆様に現実を知っていただければそれを使わせていただきました。





映画ザ・コーヴ(@thecovejapan)というアカウント名を取得している
組織・団体、または個人が関わっているようだ。

これらのつぶやき後、こんなことも言っている。



映画ザ・コーヴ@thecovejapan
@vegetarian_kei 有り難うございます!圧縮の調整してみます。
だけど、今日から日本ではDVDが販売となっていますので高品質画像が楽しむように
ぜひ近い販売店へよろしくお願いいたします。









「今日から日本ではDVDが販売となっています





つまり、こういうことだろう。

「海を考えるグループ」を名乗り、

太地町のほぼ全世帯にDVDを郵送したのは、

発売されたDVDのプロモーションのためなのだ。




早速その思惑通り、各新聞社が記事にしている。
しかし、悪質すぎやしませんか?

太地町の約1400世帯の方々に、
そんな不気味な方法でDVDを送りつける必要がありますか??

イルカの気持ちや、痛みがわかる人達であるなら、
もっと人間の気持ちを慮ってくれやしませんか???




「海を考えるグループ」を名乗る、映画『ザ・コーヴ』関係者の方々。
あなた達の思想・信条が正しいかどうか、まだ私は結論を持ちません。


だが、しかし!

どんな思想・信条を持っていようが、その行いを見れば、
自ずとその人間が持つ品性なんかは分かってくると思うんですよ。


こんな下劣な奴らの思想・信条なんか、たかが知れている気がしてならない。




 前回に引き続き、今回もシー・シェパードについて。
マスコミやネットでも、にわかに話題となりつつあるようだ。


===============<産経新聞 2011年2月18日>===============

日本標的で急成長したシー・シェパード 
7・8億円の寄付金で攻撃装備を購入


 調査捕鯨妨害事件で国際手配中のポール・ワトソン容疑者(60)が率いる米団体、
シー・シェパード(SS)は2003(平成15)年、
日本の捕鯨やイルカ漁を本格的に妨害して以来、急成長を果たしてきた経緯がある。

 ワトソン容疑者は03年10月、
追い込みイルカ漁を行っている和歌山県太地町に、当時の自分の妻と現在、
調査捕鯨妨害で抗議船の船長を務めている
オランダ国籍の男の2人の活動家を送りこみ、いけす網を切断する事件を起こした。

(中略)

 また、昨年9月には、太地町に初めて活動家を常駐させ、
イルカ漁に圧力を加えている。
今も、数人の活動家が滞在しており、悪質な嫌がらせを続けている。
(以下省略)

=====================================================




今も、数人の活動家が滞在しており、
悪質な嫌がらせを続けている。





それでは、「悪質な嫌がらせ」の実態を見てみよう。





"THE COVE" 反捕鯨運動の実態』というブログに掲載されている
YOUTUBE動画を、写真と文字でご紹介。

「この動画をご覧になった方々に、ぜひ、ご協力お願いしたい事があります。
この動画をコピーし、拡散して、いただきたいのです。」


とあるので、勝手に拡散に協力させて頂きます。




********
<登場するシー・シェパードの4名>

スコット・ウェスト Scott West
「漁師をいじめるのが楽しい」発言でおなじみ
の人物


エローラ・ウェスト Elora West(スコットの娘)


ルパート・イムホフ Rupert Imhoff


女撮影者(名前不明)




<以下、映像からのキャプチャ画像>

4名のシー・シェパードに取り囲まれる、
地元漁師と思われる男性2名。

(*プライバシーを守るため、一部画像にぼかしを入れました。)



エローラ「世界中がアンタ達のこと嫌いなのよ!」



ルパート「なんで手をかけてんだよ!
     写真やビデオに撮られたいんだろ!?」



スコット「あんたらのやってる事は恥だし、卑怯だよ!」

女撮影者「ホントに最低!!」



(ガムを食べようとする地元漁師に)

スコット「イルカの薬じゃない?」




ルパート「おいちょっと!アンタと話してるんだよ!!
     カメラが嫌だったら帰れよ!」




女撮影者「見て!みんな顔を隠して」

スコット「恥じてるんだよ」

女撮影者「写真がだめなの!?
     だったらイルカ殺すの止めたら!?」



ルパート「あそこでイルカ達にやってることが
     そんなに自慢なのかよ!?」

エローラ「私みたいな17歳の娘も
     怖がらすことできないでしょ!?」




スコット「こいつは屠殺現場で働いてるんだよ!」

ルパート「イルカの血で海が真っ赤になるのが楽しいのか!?」

スコット「こいつの血で汚れた手を見てみろよ!」




女撮影者「ゴンドウクジラが殺されてる所が見たいんでしょ!?
     それで興奮するの?」

エローラ「アッハハハハ!!」



スコット「今日の午後、オマエの画像がYOUTUBEに
     投稿されるって知ってるよね!?」



ルパート「テメエの汚ねえ顔を、なんで隠してんだよ!!」





エローラ「爪がちょっと汚いんじゃない?
     シャワーに入ってきたら!?」

スコット「多分それって水銀だぜ!」

エローラ「ちょっと臭うかも!」








地球上の全和歌山人のみなさん

まずは、この事実を知ってください。
そして、関心を持ってください。



それとも、
自分には関係のない問題として、無視し続けますか?




 寝る前にニュースサイトを巡回していたら、
シー・シェパードに関する、腹ただしい記事を発見してしまったので、
大至急ブログを更新。


===============<時事通信 2011年2月16日>===============

調査捕鯨船団の早期帰国も=SSの妨害受け検討-政府


 南極海で例年3月まで実施している日本の調査捕鯨について、
今年は予定より早く調査船団を帰国させる案が
政府内で検討課題に浮上していることが15日、分かった。

米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)による
妨害行為が激化しているため。

ただ、予定を打ち切って調査捕鯨を終了すれば、
十分な捕獲頭数を確保できず、調査自体に影響が出る。
反捕鯨キャンペーンに屈する形ともなり、難しい判断を迫られそうだ。

 SSによる今季の調査妨害は1月1日に始まり、
2月11日までに9回にわたって行われている。

(以下省略)
=====================================================




「妨害行為が激化」し、

「反捕鯨キャンペーンに屈する形」で早期帰国



一体、何が起こっていたのか?
これまでの経緯を、過去の記事から簡単にまとめてみる。




********
シー・シェパードが妨害 日本船にレーザー光線(毎日新聞 2011年2月11日)






反捕鯨団体、母船「日新丸」に初の妨害(産経新聞 2011年2月9日)

 今冬これまでに7回の妨害を受けたのはいずれもクジラを捕獲する調査船で、
母船はSSに発見されていなかった。




調査捕鯨船に妨害行為 ロープからまり航行速度落ちる(毎日新聞 2011年2月4日)

SSが投入したロープが第3勇新丸のスクリュー付近に絡まり、航行速度が遅くなった。
航行に影響が出る被害は初めてという。



調査捕鯨船に妨害行為…発煙筒投げる(毎日新聞 2011年1月30日)







シー・シェパードが今期4度目の妨害行為(産経新聞 2011年1月9日)

攻撃を避けるためのネットにフック付きのロープを引っ掛けようとしたりした。




********
シー・シェパードの問題は、産経新聞が詳しく報じている。
以下、2つの記事もご紹介。



激化する南極海の攻防、アジるSS代表「実力行使で捕鯨を止めさせる」
(産経新聞 2011年1月29日)

米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)と南極海調査捕鯨船団の攻防が続いている。
今月25日、SSは南極大陸に近い海域で、
代表のポール・ワトソン容疑者(60)=傷害容疑などで国際手配中=が
米映画スターウォーズの宇宙要塞「デス・スター」になぞられる船団の母船、
日新丸を発見。


ワトソン代表は
「われわれはついに、この連続殺戮船を手中にした」として日新丸を追尾、

「今後は、クジラを1匹も殺させない」と息巻いている。

(以下省略)




「海の無法者」シー・シェパードに無策の日本
(産経新聞 2011年1月7日)

毎年、日本の捕鯨船への過激な妨害活動を繰り広げている米団体「シー・シェパード」(SS)が、今年も捕鯨シーズンを迎え、新年早々、妨害行為を繰り返している。 (中略)

調査船は放水と音声で警告しているが、効果は全くない。
水産庁は「相手が乗り込んでこない以上、現状では他の手段はない」
としている。 (中略)

 だが、根本的に問題の解決を図るには早急な法整備が必要なのは明白だ。
反捕鯨国が多い欧米諸国でもSSの「テロ行為」には批判が高まっている。
政府は何を恐れているのか。




********



政府は何を恐れているのか!?



いつもの通り、無為無策。
尖閣問題、北方領土問題、竹島問題、拉致問題・・・。

現場の人達の忸怩たる思いを、想像するだけで心が痛む。


だがしかし、

これらの問題で、政府や政治家をバカにするだけでは
何の生産性もない。

私たちの「無関心」こそが「最大の罪」ということを肝に銘じて、
ネットの片隅で叫び続けていきたい。



 前回に引き続き、本日もシー・シェパードについて。

「敵を知り己を知らば百戦危うからず by 孫子」ってことで、
とにかくシー・シェパードについて知識を深めていきたい。


本日は、youtubeにあった、
昨年末放送のこんなニュースから。

====<日本テレビ「news every.」 2010年12月08日>====

シー・シェパード新抗議船“ゴジラ”にカメラが


オーストラリア・タスマニアでの取材映像。


反捕鯨団体「シー・シェパード」ロッキー・マクレーン船長(31)
「これまでの船よりスピードが出せるから興奮してる」



2010年1月
アディ・ギル号が第2昭南丸への妨害活動で接触し、大破。
その代わりに新たな抗議船が導入された。

その名前は・・・

ロッキー・マクレーン船長
「ゴリラと日本語のクジラで“ゴジラ”





ゴジラの手には折れたモリ。
捕鯨への怒りを表現。

この船は、シー・シェパード抗議船で最も高速。



**********
2010年12月2日、オーストラリア・タスマニア。
別の抗議船2隻が南極海へ向け、出港。

今回の妨害活動には日本人も参加




シー・シェパード・親川久仁子さん(58)
「我々は地球人なんですよ」

「地球を守る事をしなかったら、どうするんですか?」





横浜で生まれ育った、親川久仁子さん。
1年程前まで、横浜市野毛地区の飲食店街でバーを経営していた。

70年代からシー・シェパードの活動に共感していたという親川さん。




スタッフ「(日本側と)暴力でぶつかり合うような場面がきてもいとわない?」

親川「いとわないです」





親川「地球を守る クジラを守るために
   命を落としても私は全然 構わない」


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「クジラを守るために命を落としても構わない

これって、凄く危険な考えじゃない?


だって、この考えを突き詰めて行けば、
最終的に・・・

「クジラを守るために漁師を殺しても構わない」

って言い出しかねないよね!?
すでに内心では、そう思ってそうだし。


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